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ご挨拶と運営方針


理事長のご挨拶

 函館渡辺病院は昭和25年に現地に開設し、昭和29年北海道第 1号の医療法人として今日まで地域の皆さまに支えられ、お陰様で法人開設60年を迎えることとなりました。

 今日に至るには先人の方々のたゆまないご努力と研鑽があり、そして皆さまからのご支援の賜と感謝にたえません。

 法人開設以来、順次 診療内容を充実し、また最新の高度医療機器の導入と人員の充実に努め、今日まで地域医療の一翼を担って参りました。

 開設当初から「愛と智と美」を院是に、日々、地域に根ざした病院、そして「こころと体のトータル医療」を志し邁進しております。

 平成20年 当法人は道内では2番目となる社会医療法人へ改組致しました。
このことは当院の推し進めてきた公益性の高い医療と精神科救急医療の実績が高く評価されたものであり、今後なお一層の社会医療法人として責任と義務を果たしていく所存でございます。

 函館渡辺病院は、地域の医療機関との連携を一層充実させ、そして安全で質の高い医療を実践し、皆さまのご期待にそえるよう職員一丸となり邁進して参りますので、今後ともご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

理事長 川口 崇
理事長 川口 崇
【昭和37年3月】
弘前大学医学部卒業
【昭和42年3月】
弘前大学大学院医学研究科修了
【昭和54年8月】
医療法人 函館渡辺病院 理事
【昭和63年7月】
医療法人 函館渡辺病院 副院長
【平成3年1月】
医療法人 函館渡辺病院 病院長
【平成8年4月】
医療法人 函館渡辺病院 理事長
【平成13年4月】
北海道病院協会理事・函館
支部支部長
  • 日本医師会認定産業医
  • 死体解剖資格認定医

副理事長・名誉院長のご挨拶

 この度,4期8年間の任期を満了し、病院長の職を退任し、平成23年4月1日、名誉院長に就任いたしました。在任中,皆様から頂いたご支援に心より御礼を申し上げます。本当に有り難うございました。

 平成15年4月に病院長に就任してからというもの、「立ち止まることは、置き去りにされること」と職員を叱咤し続け、病院を常に前に進めようしてきました。職員一丸となっての奮闘のお陰で、この8年間で函館渡辺病院は大きく生まれかわれたことに満足をしています。

 何と言っても、当院存立の基本理念である「心と体のトータル医療」が、現実の形をとって動きはじめ、それが道南の中でもで認知されるようになったことです。「身体合併症をもった認知症高齢者や精神障害者」の治療を責任を持ってお引き受けできる「医療連携の体制」と、「職員の心構え」が出来上がったことで、大仕事をやり遂げた気がしています。従来、「近寄りたくない精神病院」として歴史的に名を馳せてきた函館渡辺病院に、他の病院から沢山の患者様が次々と紹介されて来るようになったのですから、函館渡辺病院の歴史でエポックであることを実感しています。

 当院の「心と体のトータル医療」は、システムとしてようやく動き始めたばかりです。これからは、精神科と一般科それぞれの医療の質のより一層の充実が課題です。そのためには、当院の理念の共感する「志ある医師」の増員が不可欠です。当院の「精神文化」を全国に発信し、同志を結集することで、名誉院長としての役割を果たそうと考えています。

 病院長という立場を離れて、これからは、臨床医として今まで以上に力を尽くしてゆくつもりおりますので、何とぞご利用のほど宜しくお願い申し上げます。

三上 昭廣
副理事長・名誉院長
三上 昭廣
【昭和48年3月】
弘前大学医学部卒業
【平成元年10月】
医療法人函館渡辺病院 理事
【平成8年4月】
医療法人函館渡辺病院 副院長
【平成15年1月】
附属ゆのかわメンタルクリニック 院長
【平成15年4月】
医療法人函館渡辺病院 院長
【平成23年4月】
副理事長/名誉院長
  • 精神保健指定医
  • 南北海道精神科医師会会長
  • 函館市医師会精神科会会長
  • 函館地方精神保健協会会長
  • 北海道精神科救急医療システム連絡調整委員会委員
  • 民事家事調停委員
  • 保護司

関連施設

社会医療法人 渡辺病院附属ゆのかわメンタルクリニック
認知症疾患医療センター
指定居宅介護支援事業所ケアプランセンター あまりりす
指定障害福祉サービス事業所 指定訪問介護事業所 指定介護予防訪問介護事業所ヘルパーステーション あまりりす
訪問看護ステーション あまりりす
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